今日は歌ううたい仲間よしださ木ちゃんが始めた、マッサージにいってきた。
『もうふ』という名前です。
全身マッサージやら、足裏ツボ押しをしてもらいました。
特に足裏のツボはほんとにゴリゴリとしていて、思わず「いたっ」と。
涙がでたが、痛いほどきいてるような気がする。
場所によって、肝臓・腎臓・心臓など内臓にきくらしい。
終わったあと、体がすっきりしたし、足が裏も硬かったのだけど
ぷにぷにになり、すごいと思った。
昔の人は薬がなかったから、ツボを押してなおしたときいて
ほんとに目からウロコです。薬よりもきいてる感じ。
そのあとすぐトイレにいったんだけど、ツボがきいて老廃物がでていったようだ。
毎日、ほとんどの人が働いて無理したりストレスを感じてると思う。
月1回いくだけでも心身ともにリラックスしてリセットできるしいいことや。
写真はチロルチョコ。
もうふいくべし。
なーぜー生きているのかを・・・。
妹の結婚式からこの唄がまわる。
おさらの唄を歌ってきた。
何回も結婚式行ってるけど、身内は違うね。
写真なんかが懐かしくて泣けてきた。
妹の愛をいっぱいもらった。
久々の旅行に母も少女のようにるんるんしてた。
足が悪くて駅員に世話になるからお願いの手紙書いたりして（笑）
でも渡せずじまい。
家族がふえた。うれしい。
去年の夏の暮れ、私は宮城県を旅行した。
思い出すとまだまだつい最近のことにも思える。
塩釜で寿司をたべ、松島まで遊覧船。
鳴子の温泉街、定禅寺通り、青葉神社。
緑や海が広がっていて、とてもきれいな街。
行った場所、行きたかったがいけなかった場所が
今こんなことになっているなんて。
ほとんど一人でまわってたから、印象に残ってる人が何人かいる。
友人いきつけの日本酒いっぱいだしてくれたマスター、
おすすめ観光地を教えてくれたそこの常連、
鳴子の本・ＣＤいっぱいの落ち着く雨宿りした喫茶店、
塩釜のすし屋の冗談きつそうなおっちゃん、
仙台いろは横丁のイタリアンの若夫婦。
みんなきさくで親切やった。
みんなどうしているんだろう。
出逢った人を思い出だした。
遠くてなかなかすぐいける場所ではないけれど、
また行きたいと思う。